佐渡の海

2016年07月02日

サファイアブルーの海「虫谷の入江」

虫谷の入江

小木港から宿根木に向かう途中に虫谷という看板を頼りに左にいく道を進み、近くの広くなったところに車を止めて民家の間をすり抜け、舟小屋の横を進むとサファイアブルーの色をした海が眼下に広がります。ここは車で来る方法と、力屋観光汽船のモーターボートで来る方法と、小木ダイビングセンターからシーカヤックで来る方法と、3通りあります。

これが同じ海の色なのか!?というぐらい神秘的な色合いです。写真で見ると色加工してるんでしょ?って思われるかも知れませんが、出来るだけ実際の色に近い色で現像しているつもりです。

虫谷の入江

撮影中に力屋観光汽船のモーターボートが入江に入ってきました。乗船の皆さんが歓喜の声がこちらまで聞こえてきました。車で行くのはなかなか難しい場所ですので、お手軽感としては一番の方法かもしれません。

虫谷の入江

水中には色とりどりの海中植物や生物がいっぱい。半水面写真も綺麗に撮れました。海の色がここまで青く見えるのは、海底の白い色に青い光線だけが届いて、反射する為に青く見えるのだとか。

虫谷の入江

いわしの群れが水面を泳いでいました。岩陰に隠れつつ、行ったり来たりしていて、ところどころに打ち寄せられた個体も。なんだか木陰になっているところが、ライトアップされたかのような日の当たり方。

虫谷の入江

海にいるから・・・ウミヘビ。ってわけじゃなく、島にいるからシマヘビってわけじゃなく、縞模様のシマヘビです。蛇は大の苦手なのですが、この時ばかりはむしろ神々しさすら感じました。黄金色っぽくも見えますからね。
秘密にしておきたい神秘の青い入江です。


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sado_island at 11:18|PermalinkComments(1)

2016年02月07日

県下最大の湖、加茂湖で牡蠣(カキ)の養殖を見学

加茂湖

加茂湖で漁師をしている方が、息子の小学校の時の校長先生だったという偶然の巡り合わせから、牡蠣の養殖の様子を見に連れて行っていただきました。舟からの景色はなかなか見る機会もなく、これは漁師さんの特権ですね。

漁師さん曰く、ここから見る金北山が一番好きだ。美術の時間にこの金北山を描いて、紫色を山の稜線に
塗ったら、それはおかしいだろと皆に言われた。でもよく見ると紫色に見えるだろ?と。
確かに雪の間に見える木々の色が紫色に見えます。

加茂湖

加茂湖のカキの養殖は稚貝を島外から仕入れて、それを加茂湖で育てています。カキの稚貝は帆立貝の殻に付着していてます。稚貝が卵からかえると、側にあるものに着く性質があり、この方法が一般的なのだそうです。カキの稚貝がある程度育ったら、間引きして5mの紐に付けます。

水深が7mぐらいあり、カキは下の方はあまり育ちがよくないのだそうです。今年はカキの稚貝と一緒にムール貝も沢山付いてきたようで、かなり沢山くっついていました。

カキの稚貝

養殖しているイカダに乗り、牡蠣を引き上げ機械で紐から外します。
色んな生きものがそこに付いていて、これも非常に興味深い。エビやタツノオトシゴ、小さな虫や貝など沢山の生きものがいます。スーパーに並んでいる剥いたカキに、こんな大変な作業があったとは知りませんでしたね。

加茂湖の牡蠣

牡蠣の養殖の様子を一発で表現したく、水上に浮かぶ牡蠣の養殖イカダと水中の牡蠣の両方が写っている半水面写真。この日は水が少し濁っていたので、こんな感じの絵面になりました。

今回の撮影に協力していただいた、笹本芳弘さん。たいへんありがとうございました。

加茂湖のカキ


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sado_island at 09:18|PermalinkComments(0)

2016年01月20日

沢根の牡蠣(まがき)の養殖の半水面写真

沢根牡蠣の養殖

沢根の沖には牡蠣の養殖が行われています。
養殖されている牡蠣はマガキで、冬から春にかけて旬でまさに今が美味しい時期。

そんな牡蠣がどんな風に養殖されているのか、一目瞭然な写真を撮るべく、シーカヤックで近くまで寄って半水面写真を撮影してきました。

舟の上からだと、波に揺られてタイミングが合わず、なかなか難しい。もっと波の無い日で日光量のある時にリベンジしたいと思います。

尚、この沢根の牡蠣の注文は以下サイトから取り寄せが可能です。

佐渡カキのがんがん焼き 

殻付きの牡蠣をスチール缶の中に入れて、お酒や水を入れてそのまま火にかけるお手軽なセットで、家庭で牡蠣小屋の味がそのまま味わえるというお得ながんがん焼き

ぜひご賞味くださいね。

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sado_island at 09:11|PermalinkComments(0)

2015年12月24日

七浦海岸にある夫婦岩(めおといわ)の半水面写真

夫婦岩

高瀬にある夫婦岩の半水面写真を撮影してみました。
水面の映り込みもギリギリ映ってくれて、海の色合いと青っぽい岩、空の雲の流れ等が、なんとなく陸・海・空の融合した写真になったかなぁと思います。

この夫婦岩ですが、佐渡旅というブログで詳しく紹介されていました。
こんな物語があったのは知りませんでした。

〜 以下佐渡旅ブログより抜粋 〜
佐渡 夫婦(めおと)岩物語 (看板より抜粋)
「古事記」のイザナギ(夫)・イザナミ(妻)の国生み神話では、7番目に佐渡を生んだとあります。その後について佐渡に残る伝説では、「産後の疲れを癒すために自分たちの分身の岩を作り、この岩つまり夫婦岩から次々と残りの島々を作った」とされます。二人は神様に見つからぬように見張りに猫を置いたのですが、火の神を作ろうとした際、この猫が大あくびをしたために神様に知られてしまいます。
怒った神様は、二人の乗っていた舟を岩(帆かけ岩)に変えました。また火の神によるやけどでイザナミは亡くなってしまいました。この周辺の地を高瀬(たこせ)と呼ぶのは、高天原と結ぶ瀬であったからだともいわれます。近くには猫岩も帆かけ岩もあります。
 

 

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sado_island at 09:06|PermalinkComments(0)

2015年12月23日

秘密にしておきたい神秘的な青い海 虫谷の入江

虫谷の入江

地元の人もあまり知らないとっておきのスポット。
佐渡の小木半島にある枕状溶岩に囲まれた入江。

ここの海は太陽の光が差し込むと、ブルーの海に色が変わります。

500pxという海外の写真SNSにアップしたところ、人気の★マークをいただきました。
海外の凄い写真を撮る方たちからも、❤マーク(Facebookでいういいね!みたいな奴)もいただき、佐渡の風景が海外の方たちの琴線に触れたのかなぁと嬉しくなっちゃいました。

誰にも教えたくないけど、自慢したいスポット。
虫谷の入江です。
 

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sado_island at 00:30|PermalinkComments(2)