人面岩

2015年12月20日

佐渡のモアイ人面岩が見つめる北の空

人面岩

天体観測している人面岩
f8.0 ISO640 2085秒
α7RⅡ+FE16-35mm F4 ZA OSS

佐渡のジオサイトのひとつで、正式名称は立岩(たていわ)と言います。

立岩(人面岩)
現在の佐渡島に火山はありません。今から約2000万年前には大変激しい火山活動がおこっていました。現在の大佐渡小佐渡の山々は、その時の溶岩や火山噴出物でできています。ここの岩石もその当時にできたものです。岩石の種類は、山地をつくる代表的な岩石である安山岩で、もともと黒色の岩石です。
「立岩」はやや緑色をおびています。
マグマは1000℃以上の高温で溶けていて、噴出し、火山になります。火山活動が終わっても一部に数百℃の部分が残ることがあります。このような場所に水があると、岩石は「蒸し焼き」状態となり、結晶(鉱物)が別の結晶に変化していきます。
佐渡島の山地を作る岩石は、このように緑色に変化した岩石がよくみられます。 

佐渡ジオパークサイトより 

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
sado_island at 07:30|PermalinkComments(0)