佐渡

2016年12月02日

佐渡金山 搗鉱場跡

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佐渡の人でもあまり知られていない、佐渡金山の産業遺産スポット「搗鉱場跡(とうこうばあと)」。
明治時代の建物で、鉱石を砕いたり、金を抽出したりする作業場だったようです。

今はご覧の通り朽ち果てて、基礎部分のみ残された状態ですが、一見すると要塞のようにも見えなくはないです。

搗鉱場(とうこうば)とは、品位の低い鉱石を粉砕し、水銀を用いて金を回収する工場です。明治34年の記録では、1日に200トンの構成を粉砕したとされています。 

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北沢浮遊選鉱場の前が立ち入り禁止となったので、近づいて撮れる産業遺産のひとつとしてこちらをご紹介。
まだまだ金山の周辺には、こんなフォトジェニックな廃墟マニアにはたまらない撮影スポットが満載です。

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sado_island at 11:57|PermalinkComments(0)

2016年07月02日

サファイアブルーの海「虫谷の入江」

虫谷の入江

小木港から宿根木に向かう途中に虫谷という看板を頼りに左にいく道を進み、近くの広くなったところに車を止めて民家の間をすり抜け、舟小屋の横を進むとサファイアブルーの色をした海が眼下に広がります。ここは車で来る方法と、力屋観光汽船のモーターボートで来る方法と、小木ダイビングセンターからシーカヤックで来る方法と、3通りあります。

これが同じ海の色なのか!?というぐらい神秘的な色合いです。写真で見ると色加工してるんでしょ?って思われるかも知れませんが、出来るだけ実際の色に近い色で現像しているつもりです。

虫谷の入江

撮影中に力屋観光汽船のモーターボートが入江に入ってきました。乗船の皆さんが歓喜の声がこちらまで聞こえてきました。車で行くのはなかなか難しい場所ですので、お手軽感としては一番の方法かもしれません。

虫谷の入江

水中には色とりどりの海中植物や生物がいっぱい。半水面写真も綺麗に撮れました。海の色がここまで青く見えるのは、海底の白い色に青い光線だけが届いて、反射する為に青く見えるのだとか。

虫谷の入江

いわしの群れが水面を泳いでいました。岩陰に隠れつつ、行ったり来たりしていて、ところどころに打ち寄せられた個体も。なんだか木陰になっているところが、ライトアップされたかのような日の当たり方。

虫谷の入江

海にいるから・・・ウミヘビ。ってわけじゃなく、島にいるからシマヘビってわけじゃなく、縞模様のシマヘビです。蛇は大の苦手なのですが、この時ばかりはむしろ神々しさすら感じました。黄金色っぽくも見えますからね。
秘密にしておきたい神秘の青い入江です。


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sado_island at 11:18|PermalinkComments(1)