小木

2016年07月14日

沢崎のジオパーク神子岩と天の川を万畳敷から眺める

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枕状溶岩などがあちこちで見られるジオサイトの宝庫、小木半島の先っぽ沢崎にある神子岩を過ぎて、万畳敷から眺める天の川と星景。悠久の時を刻む溶岩の大地と宇宙からの光。人間の寿命など足元にも及ばない数万年単位の時間軸に、今その時を共有している自分がいます。

なかなか夜中にここまで来る人も居ないのですが、天気の良い日で風の少ない日は万畳敷に入り込んだ海水の水面が鏡のようになり、そこに映り込んだ星々が、まるで無限に広がる宇宙空間に立たされているかのように感じます。

街灯も何も無いところですので、懐中電灯などは必須です。スマートフォンのフラッシュライトでも良いのですが、落としたら大変ですし光源として弱いので危ないです。また、虫も沢山いるので虫除けスプレーなども持参することをおすすめします。

昼間の様子は、私の尊敬してやまないブロガーの佐渡の四季さんの記事をご覧ください。
佐渡の四季:万畳敷 

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sado_island at 09:43|PermalinkComments(0)

2016年07月02日

サファイアブルーの海「虫谷の入江」

虫谷の入江

小木港から宿根木に向かう途中に虫谷という看板を頼りに左にいく道を進み、近くの広くなったところに車を止めて民家の間をすり抜け、舟小屋の横を進むとサファイアブルーの色をした海が眼下に広がります。ここは車で来る方法と、力屋観光汽船のモーターボートで来る方法と、小木ダイビングセンターからシーカヤックで来る方法と、3通りあります。

これが同じ海の色なのか!?というぐらい神秘的な色合いです。写真で見ると色加工してるんでしょ?って思われるかも知れませんが、出来るだけ実際の色に近い色で現像しているつもりです。

虫谷の入江

撮影中に力屋観光汽船のモーターボートが入江に入ってきました。乗船の皆さんが歓喜の声がこちらまで聞こえてきました。車で行くのはなかなか難しい場所ですので、お手軽感としては一番の方法かもしれません。

虫谷の入江

水中には色とりどりの海中植物や生物がいっぱい。半水面写真も綺麗に撮れました。海の色がここまで青く見えるのは、海底の白い色に青い光線だけが届いて、反射する為に青く見えるのだとか。

虫谷の入江

いわしの群れが水面を泳いでいました。岩陰に隠れつつ、行ったり来たりしていて、ところどころに打ち寄せられた個体も。なんだか木陰になっているところが、ライトアップされたかのような日の当たり方。

虫谷の入江

海にいるから・・・ウミヘビ。ってわけじゃなく、島にいるからシマヘビってわけじゃなく、縞模様のシマヘビです。蛇は大の苦手なのですが、この時ばかりはむしろ神々しさすら感じました。黄金色っぽくも見えますからね。
秘密にしておきたい神秘の青い入江です。


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sado_island at 11:18|PermalinkComments(1)