産業遺産

2016年12月02日

佐渡金山 搗鉱場跡

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佐渡の人でもあまり知られていない、佐渡金山の産業遺産スポット「搗鉱場跡(とうこうばあと)」。
明治時代の建物で、鉱石を砕いたり、金を抽出したりする作業場だったようです。

今はご覧の通り朽ち果てて、基礎部分のみ残された状態ですが、一見すると要塞のようにも見えなくはないです。

搗鉱場(とうこうば)とは、品位の低い鉱石を粉砕し、水銀を用いて金を回収する工場です。明治34年の記録では、1日に200トンの構成を粉砕したとされています。 

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北沢浮遊選鉱場の前が立ち入り禁止となったので、近づいて撮れる産業遺産のひとつとしてこちらをご紹介。
まだまだ金山の周辺には、こんなフォトジェニックな廃墟マニアにはたまらない撮影スポットが満載です。

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sado_island at 11:57|PermalinkComments(0)